聂宁,讲师。best365网页版登录现任专任教师。
学习经历:
2010年四川外国语大学日语系本科毕业,2013年四川外国语大学日语语言文学硕士毕业,2019年日本山口大学东亚研究科博士毕业
工作经历:
曾入职四川外国语大学南方翻译学院,2019年入职best365网页版登录
研究方向:
中日古代文化;中国古代史(秦汉史);东亚都城研究
讲授课程:
日语视听说;日本概况
研究成果:
【学位论文】
1.秦漢時代「朝」空間研究(2019年9月、日本山口大学博士论文)
2.大嘗祭における文化的記憶を論ずる(2013年6月、四川外国语大学硕士论文)
【论文】
1. 古代中国天子「闕」考(『異文化研究』第13号、2020年3月)
2. 秦漢帝国の「朝位」空間--「貴賤の等を辨ず」る「朝儀の位」(『東アジア研究』第18号、2020年3月)
3. 後漢洛陽崇徳殿所在の再検討―「朝」空間という新視点からの探索―(『山口大学文學會志』第70卷、2020年3月)
4.中国上古三代「朝」空間沿革考(『異文化研究』第13号、2019年3月)
5.秦漢時代における「天子階」(陛)の構造・機能とその変遷 (『東アジア研究』第16号、2018年3月)
6.先秦・秦漢「陛下」攷(『山口大学文學會志』第68卷、2018年3月)
7.歴代中国における「陛上」空間の特徴とその変遷 (『異文化研究』第12号、2018年3月)
8.日本祭祀空间的双重记忆性(《中外文化》第7辑、重庆出版社、2016年12月)
9.日本文化记忆场研究之发轫(第2署名)(《外国语文》、2013年第6期)
10.论莫言文学故事中的文化记忆——对“魔幻现实主义”的批判(《四川外语学院学报》、2013年第1期)
11.日本祭祀中的文化记忆——以大尝祭为例(第1署名)(《中外文化》第3辑、重庆出版社、2012年12月)
12.新时代呼唤新型社会科学研究体制机制(《陕西社会科学》、2020年第3期)
【项目】
主持2020年度西安市社科规划基金课题一般项目“日本仪式空间中的长安记忆研究”(编号:WL37)
【专著】
1.日本文化记忆场(第2署名)2016年12月、重庆出版社
2.明治维新百年反思(第2署名)2012年12月、重庆出版社
【译文】
1.日本哲学辞典中关于运动/变化的词条(《中外文化》第5辑、重庆出版社、2014年1月)
2.中原中也的泛灵论心性(第2译者)(《中外文化》第3辑、重庆出版社、2012年12月)
3.日本大百科中关于イメージ(像/表象/心像)的词条(《中外文化》第2辑、重庆出版社、2012年1月)
4.日本大百科中关于そんざい(有/在/是)的词条(《中外文化》第1辑、重庆出版社、2010年11月)
获奖情况:
2020年获日本山口大学学长表彰